
【ワシントンD.C.編】寿司職人が注目すべき日本食・寿司レストラン5選【2025年最新版】
アメリカの首都ワシントンD.C.は、政治の中心地であるだけでなく、美食の街としても年々注目度が高まっています。世界各国の料理が集うこの地で、本格的な寿司や和食レストランも進化を続けています。
本記事では、寿司職人や和食料理人としてアメリカで働きたい方に向けて、ワシントンD.C.で注目の5店をご紹介します。
なお、他都市の和食レストラン情報やアメリカでの飲食業界の最新動向はKIWAMIニュースで随時更新中です。
1. Sushi Taro
エリア:Dupont Circle
公式サイト:sushitaro.com
ミシュラン一つ星を獲得した老舗和食レストラン。おまかせカウンターと和会席の両方を提供する本格派で、厳選された旬の魚と正統派の職人技が魅力です。職人同士の連携が求められるプロフェッショナルな現場で、日本の伝統技法をアメリカで発揮したい方には理想的な環境です。
2. Nobu Washington D.C.
エリア:West End
公式サイト:noburestaurants.com/
世界的に有名なNobuのD.C.支店。ラグジュアリーな空間で提供される寿司と和食は、世界中のVIPに支持されており、高度な接客スキルや技術力が求められます。Nobuブランドで働くこと自体がキャリアの大きなステップとなり得ます。
3. KAZ Sushi Bistro
エリア:Downtown D.C.
公式サイト:kazsushibistro.com
D.C.の寿司シーンを20年以上牽引してきた名店。伝統とモダンを融合させた革新的な寿司で有名です。シェフKaz氏は創作性に富んだロールや寿司を多数開発しており、柔軟な感性と確かな技術が活かされる現場です。
4. Sushería
エリア:Georgetown
公式サイト:susheria.com
寿司とペルー料理を融合させた話題の“ニッケイ”スタイルレストラン。カジュアルながら洗練された空間で、ユニークな料理を提供しています。創造的な和食スタイルに挑戦したい方にとっては非常に魅力的なポジションです。
5. O-Ku D.C.
エリア:Union Market District
公式サイト:アトランタ発の創作寿司ダイニングがD.C.に登場。厳選された素材と自由なスタイルが特徴で、新しい寿司の形を追求する料理人にぴったり。インテリアも洗練されており、若い世代にも人気です。
まとめ
今回紹介した5店舗は、それぞれ異なるコンセプトでありながら、いずれも寿司職人のスキルや創造性が活かされる場です。伝統重視からフュージョンまで、あなたのスタイルに合った職場がきっと見つかります。
KIWAMIでは、D.C.をはじめとする飲食店求人を取り扱っています。
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